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AGAと似ているけど違う!脱毛症の種類と原因

薄毛の大きな原因としてAGAが知られています。しかし、薄毛の原因となる脱毛症には他にもいくつかの種類があります。AGAに似た脱毛症といっても細かい特徴は異なっています。それぞれの脱毛症の原因や症状をチェックし、きちんと対策していきましょう。

AGAに似た脱毛症である機械性脱毛症には、新生児脱毛症や牽引性脱毛症、圧迫性脱毛症、枝毛症などの種類があります。新生児脱毛症は新生児に起きる脱毛症のことです。胎児は3ヶ月頃に毛包ができ、前頭部から頭頂部の毛包は7~9ヶ月の頃に次のヘアサイクルに入ります。しかし、後頭部の髪の毛の毛包は生まれてから休止期に入るため、枕などに擦れて抜け落ちるということです。やがて成長期に入ることで自然に収まるので心配しなくて良いでしょう。

牽引性脱毛症は髪の毛を引っ張るような髪形を長時間続けている人や、カーラーで髪の毛を強くセットする癖のある人に起こりやすい症状です。髪の毛を引っ張らないような髪形にすれば薄毛は目立たなくなります。圧迫性脱毛症は髪の毛の一部が圧迫を受けていることが原因です。一過性のものであるため、放置しておいても自然に治ります。

枝毛症は髪の毛を抜いてしまう病気です。自力で抜くことで薄毛になったように見えるだけですし、本当の意味で薄毛になってしまったわけではありません。抜くと言う機械的な原因で脱毛しているため、これも機械性脱毛症に分類されています。子供に多い病気であり、心理的に強いストレスを感じることが原因となっています。

薬剤による副作用で薄毛になってしまうこともあります。抗がん剤を使用している場合、数日~数週間で脱毛が起こります。これは一時的に髪の毛の成長期を抑制しているだけですし、抗がん剤の使用をやめればすぐに回復するでしょう。

ステロイド剤によって脱毛してしまうこともあります。この薬は長期間使うとさまざまな副作用が出ますが、その副作用の一つとして男性ホルモン作用が挙げられます。頭頂部に起こりやすいのでAGAと区別しにくいこともあります。ですが、薬剤による副作用で抜け毛が起こった場合、残った髪の毛の太さや長さが同一ですし、軟毛が無いことで区別することができます。

脂漏性脱毛症とは脂漏性皮膚炎による脱毛症のことを言います。脂漏性皮膚炎は皮脂の分泌量が増え、フケが増えてしまう病気のことです。過剰に分泌された皮脂が毛穴を塞いでしまうことにより、脂漏性脱毛症を引き起こすということです。放置してもなかなか自然治癒しないので注意しましょう。

円形脱毛症は急に円形や楕円形の脱毛斑が発生してしまう病気のことです。一般的には10円玉くらいの範囲ですが、場合によっては頭部全体や体毛にまで及ぶこともあるので注意が必要です。さらに、円形脱毛症は再発しやすいという特徴もあります。

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