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進行するAGAを止めるためにプロペシアを使おう

髪を指している男性

AGAの内服療法として、プロペシアが使われることがあります。これはAGAに効果があるとされる治療薬であり、フィナステリドを有効成分としています。抜け毛を防ぐ効果があるため、AGAの進行を遅らせる効果が期待できます。プロペシアの効果は臨床試験や実際の治療過程などで実証されており、世界中のAGA治療で活用されています。

抜け毛の原因となるのはDHTと呼ばれる強力な男性ホルモンです。プロペシアにはこの男性ホルモンの分泌を抑制する効果があるということです。ヘアサイクルには成長期と退行期、休止期という段階がありますが、その中の成長期だけを極端に短くすることが特徴です。DHTが多く分泌されることにより、髪の毛の成長期が数ヶ月~1年に短縮されてしまいます。

しかし、プロペシアを使ってDHTの分泌を抑制することにより、髪の毛の寿命は長くなります。結果して抜け毛の量は減りますし、薄毛の進行も止まるということです。プロペシアの内服療法は中高年に多い壮年性のAGAだけでなく、20?30代の男性のAGAにも効果を発揮します。

臨床試験によると、この治療薬を使った98%の患者の薄毛の進行を抑制できたということです。また、プロペシアはAGAの治療ができるだけでなく、薄毛予防にも役立つことが分かっています。親族に薄毛の人が多い場合、AGAが遺伝する可能性が高くなります。抜け毛が増えたり、細くて柔らかい髪の毛が増えてきた場合は注意が必要です。AGAを発症すると放置しても症状が改善することはありません。そのため早めに対策することが大切です。

プロペシアの効果は服用を開始してから3ヶ月以内に出ることが多いです。まずは抜け毛の減少や産毛が目立ってきます。そして、4ヶ月が経過する頃には薄毛が目立たなくなり、6ヶ月経過すると薄毛の進行が止まります。それによって服用を開始する前と同じくらいの状態になっていることが多いです。

ちなみに、服用から6ヶ月経過した時点で生えてきた髪の毛は、プロペシアの効果によって健康的に成長した髪の毛です。そのため以前生えていた髪の毛よりも寿命が長くなりますし、抜けにくい髪質になっているということです。

プロペシアは安全性の高い治療薬ですが、フィナステリドの働きによって副作用が発生することもあります。主な副作用としては、性欲減退や勃起不全、射精障害といったものが挙げられます。滅多に起こらないとされていますが、服用中にこのような症状が出てしまった場合、早めにドクターの診断を受けるようにしましょう。

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